プロローグ
余談ではありますが、
「教科書」
「の学校」
など
(日本人が子供のころに良く触れた言葉が)最近の本やセミナーのタイトルでよくある感じがします。
別に好きなわけではないが、それだけで、ちゃんとしてるような、ちゃんと学べそうな印象を受けてしまいます(笑)
まして、本当の学校なんて、とすら思っているのにもかかわらずです(笑)
といいつつもちょっと面白そうなので、(というか面白そうと思ってしまったので{コピーライトの勝利!})読んでしまったのが今日の本です。(笑)
概要
これから、起業やお金持ちを目指す人には、いい感じの本かな
という感じです。
Ⅲ|お金持ちになるために行動する
本書 第三部のタイトルより抜粋
どの本を読んでも共通するのは、
やっぱりまずは【行動】これに尽きると私も思います。
こういうのを読むたびに、「私ももっと」と思ってしまいます。
※ただ、この行動をいかに限られた資本の中で、多くこなせるかが、(個人的には)一つのポイントかと思います。
この本の中では、行動もですが、「習慣」や「考え方」にこの本独自の視点で記載してあります。
恥ずかしながら個人的にも、
「ああ、なるほど」「確かに」と改めて学ぶ分もあって、読んでよかったなと思いました。
(あれ?作文?w)
エピローグ
ちなみに、これとは別の本で
『お金の現実(岡本史郎(著)、ダイヤモンド社)』
という本があります。
「お金」というテーマに対してより深く具体的に知りたいとか
確信に近づきたいといった「お金」についてもっと知りたい人は、こちらもおすすめです。
参考までに
Ak1-Nakamura
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