直接会う

日記とひとりごと

プロローグ

昨日は一日かけて製品開発をしおりました(^^♪

午前中はずっと引きこもってデザイン設計して午後から打ち合わせの為、外に出たのですが、「WOW」と声が出てしまいそうなほど、澄み切った青空でした!(写真もブログに乗せてます(線路ですが))

そのまま打ち合わせでしたが、ブログはこちらです。


打ち合わせ

午後からは、職人打ち合わせしてました。

主な内容としては、

「現在依頼中の作品の進捗確認」

「新作の依頼」

この二つです。

作品の進捗は、かなり押してましたが、一旦形になっている分は、かなり良い出来でした!

まだ、発表前ですので、まだ、お見せできないのが残念ですが、ブランドイメージに沿う形に仕上がりました。


会う~ネットで完結しない~

こうやって職人さんに協力を頂いていますが、よく聞かれることがあります。

「どうやって職人さん見つけてるのでか?」

というもの。

これの答えは一貫して

「直接あって、話して、決める」

それだけです。

今は、SNSも発展して、クラウドで人材を確保することもできます。

ですが、

取り扱ってる商品の性質もありますが、私の性分もあって、ネットで完結したくないのです。

これは、事業の内容にもよりますが、伝えたいブランドやメッセージ、そして世界を伝えることが、私の仕事になります。

だから、作り手さんとは直接会って、心を割ってじっくり話し合い、どんな場所でどんな気持ちで仕事をしてくれるかもしっかり見て、決めたいのです。

安く買って売るだけでしたら、クラウドで十分ですが、唯一無二の世界の表現をするうえでは、私はこのやり方を選んでおります(^^♪

ですので、松下幸之助さんの「商品はわが娘」ではありませんが、自信を持て提供させていただいております。


エピローグ

ちなみに、打ち合わせ後半は、「新作の依頼」

こちらも、イメージ通りに作成ができそうです。

お楽しみに

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