「影響力の武器(R.B.チャルディーニ(著)、誠信書房」を読んで

日記とひとりごと

プロローグ

「影響力の武器(R.B.チャルディーニ(著)、誠信書房」読了

 

いつの間にか9月も半ばです。

少しずつ涼しくなり比較的過ごしやすくなってまいりました。

読書の秋、運動の秋などなどいろいろと何かを始めるにはいい季節ですね。

さて、今回の書評は今私が「よみたい!」と考えている本とは少し違っていたので、以下の文面を読む限り評価がそこそこのように感じられるかもしれませんが、決して悪い本ではないです(笑)

というのも、そもそも、今回私は、「リーダーシップ」をテーマに本を探してて見つけた本の1冊でした。

その「リーダーシップ」により反映できそうなものを探していたこともあったので、

あまり目的と内容がそぐわなかったということと、

決して「リーダーシップ」関係のないわけではなかったのですが、実は今まで読んできた心理学系の本に近い内容だった

ので、まぁ普通の感想というわけです。(笑)

 


書評

(そもそも、買う前に下調べすれば分かったのですが(笑))

内容としては、この本の帯にもあるような

「品薄な商品ほど、なぜかほしくなる」
「ほしくもないのに高価な英会話の教材を注文してしまった」
「上司のミスに気付いたのに指摘ができなかった」
「お笑い番組は笑い声が入った方が面白い」

という現象がなぜ起こりうるのか?

大衆心理的なものがどう働くかを「具体例」とともに紹介した(本が分厚いのもあり)専門書という感じです。

もちろん、大衆心理や心理学を学べるのでそういったことを学術的かつ実例を交えて読むにはよいのですが、

私はすでに、NLPやら臨床心理をふくむ心理学の本をそこそこ(といっても3~40冊程度)読んでいたため知識があるので、

これは効果と事前知識を参照しながら読めたが、はじめて心理学に手を伸ばす人にはちょっと(量的にも)重いかもしれません。

だから、これから始めて心理学に触れる方や、上記の例題にあるような心理学を学びたい人は、少し軽めの本を読んでからでもいいかもしれません。

というのが率直な感想です。

(逆にいうと、そういった本をすでに読んでいるヒトには、役立つかと思います!)

 


バイアス

いろいろ書評のブログも書いていますが、恥ずかしながら私は、分厚くて文字が細かい本があまり好きな方ではないです。

(すみません。)

ですので、分厚いだけでちょっと引いてしまいますが、その分、本が苦手な人の気持ちもわかりますので、上記のように、軽めの本からともお伝えしました。

ですが、読書になれている方やあまり軽い内容の本が好きではない人(小手先の心理学本)では満足できない人には、先ほどお伝えしたように専門書より部分もありますので、よいかと思います。

 


「余談」

ちなみに心理学系の本(占い本じゃないですよ(笑))は、

本当にとても種類が多く、過去の偉人たちの本もありますが、

その人それぞれの視点や、ケーススタディによるところや、主観が入ったりすることが多々ある

ように感じています。

故に、作者(や年代)により書いてある内容も異なります。

これは心理学に限ったことではないかもしれませんが、

複数の本を読みかつ実践を通じて学習することをお勧めします。

 

Ak1-nakamura

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